皆さんはスマホやカメラで撮った写真どうしてる?スマホの中で眠ってる?
今回はしまうまプリントを利用して写真を現像してみよう!という話です。
というのも私、、、
7月に名古屋の画廊でグループ展に出展することになってます!
お友達のカメラマンさんと繋がりがあり、今回なんとお声がかかりまして
2024年何かやってみようと思い。参加することになりました。
と言っても、、、
まだ作品撮りしていないのが本音です。これはやばい、、、
知識なしの人間が今回のグループ展に出展して皆さんにどんな評判をいただけるか、、、とても不安です。
というのも僕自身写真の知識がありありかと言いますと。素人に毛が生えた程度※カメラ歴7年。笑
カメラ初心者、素人と言っていい歴じゃない。
そして出展される方の写真がどれも素晴らしい。カメラあるあるですが、自分がなんの気なしで撮った写真はなんとも思えないですが、他人が撮った写真はどこかいい。って思えてしまう。これなんなんでしょうね。笑
でも写真はたくさん撮ってきました。構図よりは好きなものを好きなように。自己満な写真ばかりを今回は出展してみようと思っています。
で写真は今までインスタ投稿くらいで止まっていましたので今回は現像してみよう。と思い色々調べていました。
そこでを目をつけたのがしまうまプリントです☆
しまうまプリントはカメラのキタムラの子会社です
しまうまプリントの魅力
僕が魅力に感じる箇所を挙げてくね!
しまうまプリントの魅力その1 〜自宅で発注できる〜
ブラウザで受注することはもちろん専用アプリで受注することも可能です!
写真屋さんでPCに睨めっこしながらやるのが大変と言いますか、店舗に足を運ぶのも面倒ですよね
家でゴロゴロしながら写真をチョイスすることもできる。子供の寝かしつけ後など隙間時間できるのが魅力です
しまうまプリントの魅力その2 〜発注後最短翌日に自宅に届く〜
頼んだものがすぐ届くのはとてもいいですよね!
送料はメール便だと130円 宅配便(ゆうパック)だと690円です※天候や運送状況によってに翌日が難しい場合もありますので注意です。
また選ぶ商品によっても配送日に変動があります
生活圏内にカメラのキタムラがあれば店舗受け取りも可能!
買い物ついでに店舗で受け取りできたら楽ですよね。※キタムラ1時間仕上げを利用すると1枚53円からですので注意です
しまうまプリントの魅力その4 〜最安が1枚7円からと低価格〜
しまうまプリントでは商品が3つから選べます
しまうまオリジナル プリント
FUJICOLOR高級プリント
プロ仕上げ高級プリント
↑の3つから選べます。
しまうまオリジナルプリントのましかくだと1枚7円から選べます。
僕はしまうまオリジナルプリントで基本利用していましたが低価格でも満足できる品質です
しまうまプリントの魅力その5 〜サイズが選べる!〜
今回僕が展示に使う作品はFUJICOLOR高級プリントで4切かW4切で出展予定です!
アルバムに保存してもよし!壁にかけてもよし!用途はさまざま!そのほかにも魅力はたくさんある!
挙げてったらキリがない、、、、
写真プリントだけじゃない!しまうまプリントのサービス
しまうまプリントは写真プリント以外にもいろんなサービスを提供しています。
年賀状 寒中 喪中
豊富なデザイン 2,000 点 以上あります、選び放題です!
アルバム
さまざまなラインナップがあり、デコレーションのシールなどもあります
しまうま出版
イラストや同人誌の作成に使える印刷です!写真集や名刺なども作成できます
用途によって使い分けができてとてもいい!
年賀状のデザインが可愛いデザインがたくさんあって悩む、、、
しまうまプリントで写真を発注しよう!
実際に写真を発注してみよう。
右上のアカウントをタップして会員登録しよう!
会員登録を済ましたら現像したい写真を選択しよう。
ここからはアプリ画面です
プリントしたいサイズを選んでみよう。
ここでは ましかく Lサイズ 2Lサイズから選ぶことができます。
今回は僕は2Lサイズを選択しました。
現像したい写真を選択します。ここで写真に日付を入れるか白枠をつけることもできますし枚数も選択できます
日付があると整理がしやすくて子供の成長がわかっていい感じ☆
次に仕上げを選びます。 しまうまオリジナル FUJICOLOR高級プリント プロ仕上げ高級プリント の3つから選択できます。
最後に支払い方法を選んで購入の流れとなります。。。
結構簡単に頼むことができるのでサクッとできます。なので先に現像する写真をまず選んでおくともっと楽になります。
金額がすぐわかるのでキリがいい金額、枚数になっていました。今回、僕は21枚選びました。
そして
こんな梱包で自宅に届きます。
しまうまのロゴが可愛い。なんでしまうまなんだろう。
裏面は
白いプラスチックが底になっています。レンジで温めるご飯のパッケージを連想させる感。
500gの白米って食べるの苦しくなるのに500gのカレーライスならペロっていけちゃうんなぜ?
つけ麺の500gが苦しく感じるのはなぜなんだろう。
現像した写真はこんな感じ。今回この写真を撮ったカメラはCanon EOS R6とKodak PIXPRO FZ55です。
Kodak PIXPRO FZ55で撮った写真をレタッチしていますので現像した際にノイズがひどくなっていないかが不安でした。
レタッチで粒子を多くしていますのでレトロ感を表現できていんではないでしょうか。
この写真はCanon EOS R6で撮った写真を現像しています。
光の反射でしっかり艶が出ていて、ノイズが強く出ていないので感動しました。
今回21枚で大体900円くらいでした。FUJICOLOR高級プリントでやってみましたが次はプロ仕上げとしまうまオリジナルと比較してみたいです。
最後に
今回はしまうまプリントで写真を現像してみました。
自分の作品展示のため現像することになり、いろんな現像できるサイトやプリンタを調べていてしまうまプリントに辿り着きました。
カメラのキタムラさんで年賀状を作成していた身といてはスピーディーで品質がいい。しまうまプリントってなに?って感じです。
子供の写真てたまっていく一方ですので現像してアルバムに入れて管理してもいいですね。
これを機にどんどん写真をみんなにも撮って欲しいと思い今回記事にしました。
最後までお付き合いしていただきありがとうございます
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